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zoom RSS ドレスデン十字架合唱団

<<   作成日時 : 2005/10/01 17:05   >>

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  NHK−BSの録画です。公演は2004年12月3日東京オペラシティーとあります。この合唱団は700年以上の歴史を持ち、ドイツ最古の少年合唱団であるとのこと、指揮はローデリッヒ・クライデ。
 良く知られたところでは、「聖夜」「のばら」「菩提樹」などでしたが、ドイツ民謡や新作など小さな曲がたくさん並び、どれも楽しめました。
 コーラスをバックにソロが2曲ありましたが、ボーイソプラノの澄明な声はまさに天使の歌声といったところでした。
 さて、私がいつも気にしている楽譜ですが、全員が持っています。無理やりに暗譜させる我が国の合唱団との違いです。「聖夜」「のばら」「菩提樹」「ローレライ」など母国語で慣れ親しんでいるはずの曲を楽譜を見ながら歌うのです。
 ただ、全員が指揮者を常に見ています。楽譜に釘付けはさすがにおりません。
 また、この合唱団では、楽譜は閉じて手に下げている者もいれば、開いて見ているものもいれば、開いてはいるが見ていないのもいるといったあんばいです。
 そして驚いたことには、自分の楽譜は閉じて手に下げて持ち、隣の開いている楽譜を覗いているものが何人もいるということでした。我が国では行儀が悪いと絶対に許されないことでしょう。指揮者はそうした事にはお構いなしに、別に注意をするでもなく指揮を進めています。
 してみると、こういうことは日常のことなのではないかと思われるのです。あるいは常には教会で狭い場所で歌っているので、1つの楽譜を二人で見るなどはよくあることなのでしょうか。これでは姿勢が悪くなることは否めませんから、いささか疑問とせざるをえません。
 要するに出てくる声で音楽が出来あがれば、小さいことには拘らないという風に受け取れます。

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